近畿公立小中学校事務職員研究会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
まず、関係者の皆様には、日頃より本会の運営に深いご理解、ご協力を賜り、お礼申し上げます。
本会は、「近畿はひとつ」の合言葉のもと、会員同士ならびに研究会同士の色々なつながりづくりができる場として、その役割を果たしていける存在でありたいと考えています。
社会に開かれた教育課程の実現のために、私たち学校事務職員は、チーム学校の一員として、行政職としての専門性を活かしつつ、学校経営・学校改善のためにその職責を果たしていかなければなりません。本会の各事業(調査研究活動や研修会・研究大会)は、現代社会が求める学校事務職員の職務について、何らかの道標を皆様にお示しできることが理想ではないかと思っています。
子どもたちの学びのあり方が変わっている時代において、私たち大人の学びのあり方も変わっていく必要があるでしょう。研修企画においては、参加者の皆さまが主体的に取り組める講座とし、研修成果をそれぞれの所属に持ち帰り活用していただける内容となるように、運営方法に工夫を凝らしたいと考えています。また、研究活動についても、学校事務職員の職の確立をめざすような基礎研究ではなく、実践事例のデータバンクから教訓を学べるような、より実践的な研究活動に取り組んでまいりたいと考えています。本会にとって、研究事業と研修事業は車の両輪のようなもので、どちらかが欠けてもよいものではありません。学校事務職員も多忙化を極める時代にあって、本会の運営においても、事業の選択と集中によりスリム化を進め、負担の軽減に向けてもさらに取り組みを進めてまいりたいと存じます。
今後とも、本会の活動にご期待くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
近畿公立小中学校事務職員研究会
会 長 原田 卓